10月に開催の三人展「うつし世は夢、夜の夢こそまこと。」は私が書いた小説に水中蝶生さんが詩と点描画と球体関節人形の背中に絵を描き、ヒロ・サワヤさんが風景と人形の写真を撮ります。
今回はその展示で映画の上映も行います。
無声映画でくまたろう氏が活動弁士役で解説を務めます。
気が付けば8月も終盤戦。
映画のロケももう少しで終わり、編集作業に追われています。
動画編集はパソコンで行いますが、ソフトの使い方からなので本当に難航しています。
本編の前に映画自体の予告編が完成しましたのがこちらです。
そして三人展を映画の予告編仕立てにしたのがこちら。
私が展示までにやるべきことは人魚の人形を完成させる事、展示当日会場に設置する1/2スケールの座敷のジオラマを完成させること、です。
細かいことも沢山あるのですが。
追い込みですので頑張って行こうと思います。
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